取得の難しいベンチャーの情報を網羅。事業概要はもちろん、資金調達、提携先、関連ニュースなどをワンストップで収録。
10以上の国内主要VCからの情報提供(非公開)や、登記簿や官報を含む多様な情報収集により正確性を担保し、官公庁や各種メディアの主要な情報源として採用。
求めるベンチャーを絞り込む条件検索、機械学習により生成したキーワードを活用した連想検索、マクロ動向をつかむベンチャーマップなど、多様な探し方を実現。
グローバルな産業競争がイノベーション競争と同義となった今、ベンチャーおよびベンチャーキャピタル産業のデータ整備は日本の産業界および大企業にとっても火急のニーズです。
データには、網羅性、正確性、情報深度等が求められると思います。entrepediaは日本のベンチャーファイナンスについて前出要件を満たす唯一無二のVBデータベースです。我々VC業界も大いに信頼、利用させて頂いています。
願わくば、事業情報、技術情報、更には人事情報などを拡充頂き、未公開企業DBのデファクト、プラットフォームとして進化を遂げて頂きたく、大いに期待しています。
HealthTech、ロボット、AdTech、FinTechなど、業界ごとの規模(資金調達額・社数)をビジュアライズ。どの業界に資金が集まり、どんなプレイヤーがどれだけ存在しているのかを容易に掴むことが可能です。
資金調達、従業員数、提携実績、関連報道など、様々な指標がまとまっており、ベンチャーの成長の度合いを把握・比較することができます。
機械学習により生成した関連キーワードの活用により、より細かな技術・領域に掘り下げてベンチャーを探すことができます。
弊社独自のスコアリングにより類似するベンチャーを一覧表示でき、あるベンチャーの相対的な位置づけを把握することができます。
よくあるご質問
「成長型ベンチャー企業」を収録対象としており、VCから調達を受けたベンチャーや、その他独自の収録基準(テクノロジー、ビジネスモデル、投資などの観点に基づく)に合致した企業を収録しています。従来の企業情報調査会社が提供する「未上場企業」とは母集団が異なっており、「成長型ベンチャー企業」について調査したいお客様に最適です。
投資案件のソーシングに役立てたいVCやCVC、M&A、事業提携、営業・マーケティング等を目的とする事業会社、ベンチャーの調査を行いたいシンクタンク・コンサルティングファームなど、200社以上のお客様にご利用いただいており、国内ベンチャー調査ツールのスタンダードの地位を確立しています。
ベンチャー企業は13,000社、投資家(VC及び事業会社)は11,000社、ファンドは2,000本、ラウンドは 63,700件、人物は16,400名を収録しています。(2018年7月現在)
ベンチャーに関する様々な公開情報を情報源にしています。1日1,000件の各種ニュースの他、ベンチャーやVCなどの公式ウェブサイト・プレスリリース、登記簿、官報などです。