大手企業のイントレプレナーに学ぶ、新規事業のリアル

新規事業開発において、大手企業はベンチャー起業に比べて圧倒的なリソースを有する。
しかしながら、そこには大手企業ならではの課題があり、時として遅れを取り頓挫する。
成功法則がなかなか見出せず、頭を悩ませる担当者も少なくないだろう。

どうしたら社内を説得できるのか、既存事業との兼ね合いはどうしたらいいのか──。
大手企業新規事業担当者の課題に対し、新規事業のプロをお招きし、成功確率を高めるためのヒントに迫る。
40以上の事業を立ち上げ、ラクスル株式会社、ブティックス株式会社の取締役なども兼務している守屋実氏からの基調講演のみならず、株式会社medibaの代表取締役をつとめ、fund活用による新規事業開発を行なっている江幡智広氏、大手複写機メーカーにて製品を3ヶ月でリリースし社内表彰受賞、現在は富士通にてオープンイノベーションを担当する鈴木智裕氏をお迎えし、現場のリアルを語っていただく。

ゲスト(以下、敬称略)

  • 守屋 実

    1992年に株式会社ミスミ(現ミスミグループ本社)に入社後、新市場開発室で、新規事業の開発に従事。メディカル、フード、オフィスの三分野への参入を提案後、自らは、メディカル事業の立上げに従事。
    2002年に新規事業の専門会社、株式会社エムアウトを、ミスミ創業オーナーの田口氏とともに創業、複数の事業の立上げおよび売却を実施。 2010年に守屋実事務所を設立。設立前および設立間もないベンチャーを主な対象に、新規事業創出の専門家として活動。自ら、投資を実行、役員に就任、事業責任を負うスタイルを基本とする。

  • 江幡 智広

    株式会社 mediba 代表取締役社長/KDDI 新規ビジネス推進本部新規ビジネス推進担当
    1993年、KDDI 入社。移動体通信事業の営業企画部門を経て、2001年よりコンテンツ事業に携わる。以来、国内外の社外パートナーとのビジネスデベロップメントを中心に活動。NAVITIME、Google、GREE、Groupon、頓智、Facebook 等との事業・出資提携を手掛ける。現在、2012年2月に設立した「KDDI Open Innovation Fund」を活用した投資を含むビジネスデベロップメントの責任者として活動。2013年にはインキュベーションプログラム「KDDI∞Labo 長」に就任。2018年6月より現職。

  • 鈴木 智裕

    富士通株式会社 マーケティング戦略本部 ビジネス開発統括部 ベンチャー協業推進部。リコーにて製品を3ヶ月でリリースし社内表彰受賞、新規事業に異動後リーンスタートアップを実践。新規事業開発の傍らベンチャー企業11社のEvangelistを行うイントレプレナー。2018年3月から富士通へ。

モデレーター

  • 畠山 和也

    ソフトバンクBB、リクルート、ラクスルを経て、SD PA株式会社代表取締役、株式会社BYD取締役、本気ファクトリー株式会社代表取締役。
    新規事業に「手伝う(コンサル)」「やる(起業)」「育てる(教育)」の3軸で関わる。

セッション内容とタイムテーブル
18:00〜 開場
18:30〜 第一部 講演(質疑応答含む)
『社内における新規事業立案の方法論』
連続起業家 守屋実
19:30〜 第二部 トークセッション(質疑応答含む)
新規事業開発に関わった2社の代表人物と守屋氏による
パネルディスカッション
  • 富士通株式会社ベンチャー協業推進部 鈴木智裕氏
  • KDDI株式会社新規ビジネス推進本部新規ビジネス推進担当 江幡智広氏
  • 守屋実事務所株式会社 守屋実氏
21:00〜21:30 ネットワーキング
開催概要
日時 2018年11月20日(火) 18:00〜
場所

Diagonal Run Tokyo(京橋)

中央区八重洲2丁目8−7 福岡ビル4F
Google マップ

参加費用 2,000円
定員 100名
主催 株式会社ジャパンベンチャーリサーチ、株式会社ブレスハーモニー 羽幡 咲嬉
当日連絡先 080-5055-4056(羽幡)

本セミナーは定員に達したため受付を終了しました。

たくさんのご応募、誠にありがとうございました。